「・・・不思議だよね」 「なにが?」 「今、私たちがここにいることが」
2022.1.19 |wed| - 1.23 |sun|
SHINJUKU
THEATER/TOPS
SCROLL

Based on a story by

末満健一

Directed by

稲葉賀恵

Cast

田村芽実 めがね

感染症対策について

ご来場前にお読みください

Timetable

1/19(水)   18:30
1/20(木) 14:00 18:30
1/21(金)   18:30
1/22(土) 13:00 17:00
1/23(日) 13:00  

※受付は開演の45分前、開場は開演の30分前。未就学児の
入場はご遠慮ください。

Place

新宿シアタートップス

(Google Mapはこちら)

〒155-0031 東京都新宿区新宿 3-20-8
TOPS HOUSE ビル4階
TEL: 03-6457-4058

Ticket

7,000円(税込)

Ticket Window

 
先行発売
2021年12月3日(金)午前11時
 
一般発売開始
2021年12月18日(土)午前10時
 
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/equal/
Pコード:509‐638
 
イープラス
https://eplus.jp/equal/

Streming

『Equal-イコール-』ライブ配信決定
(アーカイブあり)

ライブ配信 1月20日(木)18時30分公演
アーカイブ 1月27日(木)23時59分まで視聴できます。
配信チケット発売 1月8日(土)10時~1月27日(木)19時

<チケット取り扱い>
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/equal/
カンフェティ https://www.confetti-web.com/equal2022_streaming
※WEB予約のみ

Staff

  • 原作=末満健一
  • 演出=稲葉賀恵(文学座)
  • 美術=山本貴愛
  • 照明=阪口美和
  • 音響=早川毅
  • 衣裳=早川かずみ
  • ヘアメイク=国府田圭
  • 舞台監督=村岡晋
  • 脚色協力・演出助手=たはらひろや
  • 制作=村田紫音(momocan)
  • 当日運営=鉾木章浩/田村光
  • 宣伝美術=吉田電話
  • 宣伝写真=宮田浩史
  • WEB=ブラン・ニュー・トーン
    (小林タクシー・桶谷友美)
  • 協力=ビーエムアイ/
    ソニー・ミュージックエンタテインメント
  • プロデュース=田窪桜子
  • 主催=アイオーン

Contact

アイオーン
info@ae-on.co.jp

田村芽実(たむら・めいみ)

2011年、ハロー!プロジェクトのスマイレージ(14年、アンジュルムに改名)としてデビュー。高い歌唱力と表現力で、グループの中核を担うメンバーとして活動。16年、同グループを卒業。18年にはソロアーティストとしてメジャーデビュー。女優・ソロシンガーとして精力的に活動している。
近年の主な出演作に、『秒速5センチメートル』、『ウエスト・サイド・ストーリー』Season2、『ラヴズ・レイバーズ・ロスト-恋の骨折り損-』、『京の螢火』など。2021年はソロミュージカル『ひめ・ごと』を自ら企画し配信。そのほかミュージカル『IN THE HEIGHTS』、『ジェイミー』、『GREASE』に出演。LINE NEWS「VISION」にてSNSミュージカル『20歳の花』配信。読売 新聞夕刊popstyleでコラム「ひめごと」を連載している。

めがね

大阪府出身のYouTuber・女優・タレント。自身のチャンネル「めがねっとわーく。」では、チャレンジ動画からメイク動画、コント動画、短編映画まで、さまざまなジャンルにトライする個性全開の動画が話題となり、同世代の女性を中心に支持を得る。YouTubeだけでなく、現在は映画やドラマ、舞台などにも出演し女優として、またタレント・MCなどでも活動の幅を広げている。YouTubeチャンネルの登録者数は33万を超える。
俳優としての出演作に連続テレビ小説『おちょやん』、YOAAOBI楽曲「たぶん」の原案を実写映画化した『たぶん』、舞台に劇団悪い芝居『メロメロたち』(主演)、劇団ノーミーツ第3回公演『それでも笑えれば』などがある。

末満健一(すえみつ・けんいち)

1976 年 6 月 18 日生まれ、大阪府出身。
劇団「惑星ピスタチオ」にて俳優として活動後、演劇ユニット「ピースピット」を旗揚げし、大阪を中心に活動。2011 年以降、活動の場を東京にも広げ、演劇・映像・アニメ・アーティストの作詞やイベントの構成・演出など、その活動は多岐に亘る。
自身がライフワークに掲げ、2009 年より発表している演劇オリジナル作品・TRUMP シリーズは演劇公演のほか、小説やイベントに も展開を拡げ、2020 年「ヤングエース」にてコミカライズ化。その他の主な作品に、舞台『刀剣乱舞』シリーズ、舞台『K』シ リーズ、舞台『鬼滅の刃』(以上、脚本・演出)、TV アニメ『ボールルームへようこそ』(シリーズ構成・脚本)、短編映画 『ラブラブ ROUTE21』(脚本・監督)など。「レ・ミゼラブル」やシェイクスピアの「ハムレット」を昭和の大阪の人情喜劇に置き換えた『れみぜやん』、『羽生蓮太郎』の《浪花節クラシカル》シリーズも好評。日本発のミュージカル、エンターテインメントの発信を志している。

稲葉賀恵 (いなば・かえ)

文学座所属。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。2008年文学座入所。研修科時代より劇団内では西川信廣、鵜山仁、高瀬久男、松本祐子、上村聡史、劇団外では青木豪、河合祥一郎、神崎由布子(振付家)、小川絵梨子らの演出助手を務める。
2013年座員に昇格後、4月に『十字軍』にて文学座公演で初演出し、高い評価を得る。2018年、新国立劇場小川絵梨子芸術監督第一シーズンにおいてカミュ作『誤解』を演出。2019年は、『ブルーストッキングの女たち』『リベリアン ガール』など多数演出。2021年は、オフィスコットーネプロデュース『墓場なき死者』(作:ジャン=ポール・サルトル)、『母 MATKA』(作:カレル・チャペック)、文学座『熱海殺人事件』(作:つかこうへい)などを演出。2022年春に『サロメ奇譚』(朝海ひかる主演)の演出を控える。今後を期待される気鋭の若手演出家である。